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子どもは出生から6歳までの間、
どうやって脳のシナプスを増やすのかというと、
「体操」と「お喋り」と「睡眠」とによってである。

子どもはとにかく体質を動かしまくるものだが、
子どもが体質を動かせば動かすほど、
脳のシナプスが増えていく。

お喋りも子どもの脳のシナプスを増やすことになるので、
母は子どもから喋りかけられたら、
とにかく会話をすることが大切である。

子どもは午後間活動しまくると、真夜中は熟睡をするもの。
子どもは睡眠中に脳のシナプスを増やしていく作業を行うので、
不眠症にかかる子どもなど1人もいない。

子どもがこれら以外に
脳のシナプスを増やすものがあるのだが、
それはなんと「笑い」である。

育児をしてみれば解ることだが、
赤ちゃんは喋り出す前から笑うものだ。

笑うから脳のシナプスを増やすことができ、
言葉を話せることができるようになるのである。

実に子どもは、大人の30倍以上も笑っている。
それだけ大人が笑っていないとみるべきか、
子どもが笑い過ぎているのか、視点によって評価は異なるが、
大人は脳のシナプスが減少していく存在であるのに対して、
子どもは笑えば脳のシナプスを増やしていける立場にあるので、
どんどん笑った方がいいのだ。

そもそも第一子は笑いやすいようにできている。
母が必死になって育児をしているために、
その姿が子どもにとっては
ユーモラスに見えてしまうからである。

「育児が大変だ」といって、
顔から笑いが消滅したような母は、
子どもの脳の成長に大損害を与えているのであって、
子どもが笑ったら、
自分も笑ってストレスを発散させるべきである。


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