最近は日本でもクレジットカードの需要が広まり、どんなお支払いもカード一枚で済ませることが出来るようになりました。
普段の生活に欠かすことのできない光熱費などもクレジットカードで支払いをすること可能なので大変便利です。 空港ラウンジでは同伴者1名まで無料で利用することが出来ます。
世界各国のレストランやホテルでアメリカン・エキスプレス・カードで利用可能な優待特典があるのも特徴の一つとなります。アメリカン・エキスプレス・カードでANAとの提携しているクレジットカードは大変人気があります。
ANA航空券の購入などでカードを利用することによってポイントが通常の1.5倍になるなどの特典がありマイルを貯めやすくなります。

 

アメリカン・エキスプレス・カードはマイルへの年間移行ポイント数に制限は決められていなく、またポイント有効期限というのは翌々年度プログラム期間の末日までと長期間の保存が可能です。
しかし「ポイント移行コース」に登録をしている時にはポイントの有効期限が無期限になります。



(豆知識メニュー)アメックスを持って海外旅行ブログ:06 7 19

2年前の夏、あたくしは、
近くに住んでいたスリランカ人の学生と
友人になった。

学生と言ってもその人は、
30代半ばの家族持ちの親父で、
妻と1歳になったばかりのむすこ、
そして70歳の自分の親父を連れて来日しており、
大学院生として学業に励んでいた。

その4人は薄汚く風通しの悪い
2DKのアパートにひしめき合って住んでいた。

人懐っこい彼らの招きに応じて訪問したが、
クーラーがない上に、
窓を開けてもほとんど風が通らないその部屋は、
2台の扇風機を回してもまるでサウナの様だった。

11時間は暑すぎて集中できず、
彼は夜中に起きて論文を書いていた。
 
さらに、来日して間もない彼らにとって、
日本語が話せないということは
かなりの難題となった。

彼らの1歳のむすこはよく体調を崩した。
初めての子育てで不安が多い上に、
そのむすこを病院に連れていっても
医者が何を言っているのか分からないと本当に困り果てていた。
 
何より、
母国スリランカの政情不安は
この家族の心配を煽った。

内戦下での公共機関を狙った相次ぐテロは、
祖国に残してきた家族や友人の安全を脅かした。

あたくしが彼らの家を訪問する度、
インターネットで明らかにされる
愛する母国の惨状を深刻な面持ちで見ていた。

自然豊かな美しい国が、
醜い人の死と共に荒れ果てていくのを見るのは、
彼らにとってどれほどの悲しみだっただろうか…
 
決して彼らを取り巻く環境は
良いものとは言えなかったけれど、
彼らは不幸には見えなかった。
それどころか、とても明るく生きていた。

最初は困っている外国人を助けようという
同情心から付き合い出したあたくしは、
いつしかそんな気持ちがなくなっているのに気づいた。

今日は、ここまで。